どじょうの蒲焼丼【バイオフィリア】

雑記

現在住んでいる、北九州市小倉北区で

「どじょうの蒲焼丼」

を食べることができるという情報を得ました。

 

私は大学時代に農学部で

「どじょう」をテーマに卒論に取り組んでいたので

これは食べなければならないと思い行ってきました。

 

バイオフィリア

それがこちらのカフェ

北九州市小倉北区にある「バイオフィリア」

北九州のNPO法人「北九州・魚部」という団体が運営しているカフェ。

「どじょう蒲焼丼やってます」なんていうのぼりはなかなか見られないと思う。

 

店内では、北九州に生息する水棲生物たちが展示されています。

メダカ・タナゴ・シマドジョウなど、様々な生き物の展示があります。

 

どじょうの蒲焼きに使う、大分県産の養殖ドジョウも展示されていました。

密度がすごい。

メニュー

どじょうの蒲焼丼だけではなく、カレーとか日替わりランチとか

その他カフェっぽいドリンクも大変充実しておりました。

コーヒーを一杯いただきながら、展示されているお魚を眺める。なんていう楽しみ方もありですね。

 

カレーを注文したい欲を抑えて

どじょうの蒲焼き丼を注文。

なぜどじょうの蒲焼丼

どじょうの蒲焼き丼を提供するのは、

「ウナギが絶滅の危機に瀕していることを知ってもらう」ことが目的のよう。

 

毎年夏になると、ウナギの蒲焼がスーパーに売っていたり

チェーン店がウナギの蒲焼丼を販売したりしているので、あまり実感は湧きませんが

ドジョウは絶滅危惧種の一つ。

 

そんな状況を知ってもらおうと、このバイオフィリアでは

「どじょう丑の日キャンペーン」と題して

ドジョウの蒲焼丼を提供している。

 

なんか、見た目も似てるしね。

 

豆知識

卒論をやっていたときに身につけた豆知識を一つ。

ドジョウの学名は

Misgurnus anguillicaudatus」といいます。

発音は「ミスグルヌス アンギリコウダータス」みたいな感じです
(人によって若干異なる)

 

属名がMisgurnus

種小名がanguillicaudatusですね。

どちらもラテン語で、

後者の種小名は、その種の特徴を表すようにつけられます。

 

ドジョウの種小名「anguillicaudatus」の場合は「うなぎのしっぽ

という意味。

「angui=うなぎの」「llicaudatus=しっぽ」です。

 

こう考えると、うなぎの代わりにドジョウを用いるのは、

結構理にかなっていいるような気がしますね。

ドジョウの蒲焼丼

はい。やっと本題です。

こちらがドジョウの蒲焼丼。

いや〜圧倒的なドジョウ感ですね。

丸ごと揚げたドジョウに、ドジョウの出汁が効いた蒲焼のたれを絡めて焼いているようです。

圧倒的ドジョウ丼。

 

うなぎの蒲焼丼だと、捌いてから蒲焼きにするので、うなぎの形は残りませんが

こちらのドジョウの蒲焼丼はしっかりドジョウの形をしています。

考案者のドジョウ愛を感じますね。

 

肝心なのはお味ですが

….美味い。

うなぎの蒲焼きかと言われれば、別物ではありますが

骨は全く気にならず、味も淡白で美味しい。

 

ドジョウと言えば、泥の中に生息しているイメージもありますが

こちらのドジョウは泥を使わずに養殖していることもあり、泥臭さも全くありません。

 

実は半分ネタとして食べにきましたが

料理として普通に美味しいどじょうの蒲焼き丼でした。

 

食べ終わって、店主さんと少々おしゃべり

キャンペーン中のようでこんなバッジもいただきました。

イカしますね〜

 

バイオフィリアではどじょう意外にも

普通のカフェメニューもいただけます。

 

どじょうの蒲焼き丼の販売は9月30日まで!

お早めにっ!

 

店舗情報

「バイオフィリア(魚部カフェ)」

・営業時間:11時〜20時(金・土は23時まで)

・住所福岡県北九州市小倉北区下到津5丁目1−35 到津ビル 103号

・アクセス:「JR南小倉駅」から徒歩15分

・電話番号:080-3373-7680

・定休日:火曜日

・駐車場:無し

・Twitter@gyoburou1998

・Facebook魚部(ぎょぶ):全国の自然・生きもの好きの集う「場」

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました